てんかん発作中の「大丈夫です」の意味

てんかん発作中の「大丈夫です」の意味

様子がおかしい人を見かけて、声をかけようか迷ったこと、ありませんか?その中には、てんかん発作を起こしている人もいたかもしれません。 「てんかん発作」と聞くと「けいれんする」「倒れる」といったイメージの方も多いと思いますが…

てんかんに目を向けるまで

てんかんに目を向けるまで

「病気と向き合う」「障害を受け入れる」という言葉を耳にすることがあるかと思いますが、こけしはどうだったのか? 「自分を病気だと認めたくない」場合にこういう言葉が出ることが多いかと思いますが、こけしはそもそも、てんかんを難…

てんかんの発作は大変だけど、「日常」でもある

てんかんの発作は大変だけど、「日常」でもある

近視で眼鏡をかける方、花粉症でマスクをする方、アレルギーで卵を食べない方…大変なこともあるけど、それぞれの日常です。同じようにてんかんで毎日薬を飲むこと、時々発作が起きることは、こけしにとってつらくても「当たり前」のこと…

なぜ「 てんかん 」の自分を「 障害者 」だと思わなかったか

なぜ「 てんかん 」の自分を「 障害者 」だと思わなかったか

初めて発作を起こしたのは25年前、冬におもちを食べようとしていたからちょうど今頃です。「 てんかん 」の患者も支援を受けられる「精神障害者福祉手帳」はその1年後くらい、1995年に規定されました。でも手帳を取得したのは、つい6年くらい前のこと。支援制度を知った後も「自分が 障害者 だと思わなかった」から。

子供のころ 生活で困ったこと

子供のころ 生活で困ったこと

「 てんかん 」で困っていることは現在の生活の中でも色々あります。保護者の方が特に気になるのはやっぱり就職など大人になってからのことが多いのではないでしょうか。でも、それは今回おいといて、 子供のころ は困ったことはあったか?大変だったことで思いつくのは、苦~い粉薬を飲まないといけないこと。あとは…

友達 に「てんかん」だと話したら

友達 に「てんかん」だと話したら

11歳で発作が起きた後、親に「てんかん」はきびしく口止めされました。口止めされていなかったら、友達に話す気まんまんでした。「おもちをのどに詰まらせて倒れた」なんてうわさも。11歳のこけしには、「病気で倒れた」ことより「おもちをのどに詰まらせて倒れた」と思われていることの方が、恥ずかしかったです。

はじめての てんかん 発作

はじめての てんかん 発作

それは11歳のお正月の頃、家族でお餅を食べようとしていた時のこと…。私にとって「 てんかん 」は最初、風邪や虫歯などと同じ、ただの病気の一つでした。でも、家族にとって、社会にとっては「 てんかん 」はただの病気ではなかったのです。お母さんはものすごく怖い顔で「 誰にも言うな 」と…